2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
京都の南、伏見に城南宮があります。 方除の大社だそうです。 方除(ほうよけ)とは日々の暮らしの中で、知らずに悪い方位に行くことや家の間取りが良くないことがあります。方位の障りや家相の心配がないように祈願することを方除と言い、城南宮には、建物…
日本を良くする手がかりにに気づきました。 与党、野党と毎日、国会論戦は繰り広げられます。 どちらも毎日、何かの課題や問題を見つけ、論い、議論します。 しかし、印象と記憶はあまりアテにならないのに、 みんな、いざ選挙になると投票日直前の印象で投…
大切なことは歩みを止めないこと、走ることじゃありません。 何ごともムリ、ムダ、ムラは敵です。 私の経験だと立ち止まっている時間が最大の非効率です。 自分のペースを守ること大事です。 だからジワジワです。 小さくても勝てます 作者: さかはらあつし …
日本人は英語が苦手です。 東南アジアに仕事で出かけた際、印刷屋さんにいきました。 私は子供の頃から遠視の上にサリンで目をやられているので細かい文字を読むのが苦手です。 印刷屋さんの部長さんが打ち合わせで何か探しているので、さっと愛用の大きな虫…
今まで毎回、毛色の違う本を書いてきました。 小さくても勝てます 作者: さかはらあつし 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2017/12/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る この本はよく書けていると好評です。初め…
ムラには掟と原理があります。 縛りの強いと弱いはありますが、どこにでもあるように思います。 次世代へ送る〈絵解き〉社会原理序説 作者: さかはらあつし 出版社/メーカー: dZERO(インプレス) 発売日: 2014/09/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商…
「念ずれば花開く」というごく短いエッセーを雑誌「ぎをん」のために書いたが校正原稿が送られてきたのでチェックした。 私らしい掌編のエッセーになったと思います。 雑誌「ぎをん」は「いのち短し恋せよ少女」の「ゴンドラの唄」を書いた吉井勇が初代編集…
今日はオウム関連の資料に目を通しました。するとね心理的防衛機制が働くのかグッタリと眠くなります。 被害者で、幾重にも同じような思いをアチコチでしていますから、そういうものを見ると相当意識無意識の中でこたえるのでしょうね。グッタリとします。 …
Screenに紹介されました。 まだ、仕上げ追い込み必要です。頑張ります。