日本のために応援してください。
私は地下鉄サリン事件で殺されかけたこともあり、生きている1分1秒を意味のあることに使い、自分自身を使い切りたいと思っています。
その私がどうして10年も時間をかけてこの本を出したのかはダイヤモンドオンラインに書きましたので、こちらでお読みください。
いろんな観点で私には大切です。
一つ目は高諦めず頑張ればなんとかなるということを伝えられる。
二つ目は中小零細企業の人もこの本に買いたことは非常に役煮立ててもらえること。
三つ目はリーズナブルな価格の経営者教育・学習ネットワークの構築にむすびつけられる、ということ。
四つ目は、役仁立三というキャラクターを使って日本の地方を世界に紹介できる映像コンテンツ、インバウンドの映像コンテンツを作れるいうこと。シリーズ化できること。
五つ目は、日本の貧困家庭の教育問題への対策、処方箋への手がかりがこの本にはあります。
六つ目は、日本社会に経営、経済の考えを普及させ、日本を元気にできること。
これらの成果を社会にもたらすための大きな一歩がこの「小さくても勝てます」なのです。
拡散、推薦、書評、レビュー、複数まとめ買い、プレゼント、本屋に勧めるなど、みなさま、何卒、よろしくお願い申し上げます。何卒、よろしくお願い申し上げます。
さかはらあつし 1966年生まれ、京都大学経済学部卒、電通を経て、カリフォルニア大バークレー校にてMBA取得後、シリコンバレーのベンチャー企業に。その時、MBA時代に参加した映画がカンヌ映画祭短編部門でパルムドール賞受賞、帰国。経営コンサルタント、作家、映画監督、近刊に「小さくても勝てます」(ダイヤモンド社)。