単騎独考

切れるカミソリではなく、切れなくてもナタでありたい。

お家芸

ロシアではオウム真理教、及び、その後継団体はテロリストと認定されている。

 

フランスには反セクト法というものもあるが、それ以前に西側諸国ではアメリ国務省認定のテロリスト集団である。日本語のWikiではわかりにくい、というより書かれていない。誰がどのような意図で削除しているのかわからないが、アメリカのサイトを見ると二番目に、立派にテロリストの認定を受けている。

 

しばしば、オウム、及び、後継団体を語る時、「信教の自由」ということに言及されるが、それ以前にテロリスト集団なのである。

 

日本というのは不思議な国で「弱者」と「悪者」の区別がつかない。

 

特に左派、左翼の言論人、弁護士はこれを一緒にするのが好きだ。

 

 「死刑反対」を唱える時には「国際潮流が」と言うのに、「信教の自由」、オウムとその後継団体の「存在」に言及する時、オウム真理教が国際潮流では立派なテロリストだということはスルーする。

 

私は死刑に反対でも賛成でもない。社会が良くなれば良いと思っている。

 

オウム真理教を持ちだして「死刑反対」を訴える人権派弁護士、言論人はどう思っているのだろうか。

 

私はそういう人の中で、「私の息子も最近、オウム真理教の後継団体に入りましてね、がんばってます」と嬉しそうに話してくれる人に一人として出会ったことがない。

 

先日の弁護士会館でアレフ荒木浩を見たときは驚いた。

 

もう少し、よく考えて欲しい。