単騎独考

切れるカミソリではなく、切れなくてもナタでありたい。

森達也は被害者を取材したことあるんだろうか?

森達也こんなことを書いている。

 

森達也は被害者を取材したことあるんだろうか?

 

私は死刑が執行されて良い区切りとなり良かったと個人的には感じている。

 

それは真実である。

 

森達也上祐史浩のように麻原の存在に怯える人(本心と真実を言っているとして)の取材をしたことあるんだろうか?

 

わかればそれに越したことはない。 

 

しかし、事件に区切りのつけようもなく、後遺症を抱え生き続けなければならない、私の(敢えて、私たち、とは言わない)人生をどう思っているのかを表明して欲しい。

 

これが終身刑しかない国なら仕方ないと私は思うだろう。

 

しかし、日本に死刑はある。

 

死刑反対なら、「もっと真相が究明される可能性があるはずだ、そういう可能性もあるから、死刑制度を見直すべきだ」という話法にならなければならないと思う。

 

私は社会にリベラルな意見を持つ人は大切だと思う。

 

民主主義の礎となる人たちである。

 

しかし、私は森達也が社会に必要なリベラルな言論人には思えない。