単騎独考

切れるカミソリではなく、切れなくてもナタでありたい。

麻原の死刑をどう感じるか?

f:id:atsushisakahara:20180708044851j:plain

関西に帰還。

 

最初から予定されていたHBO、Viceの取材を受けるために東京に向かった。新聞社、通信社から取材を電話で受けた。

 

皆、情報を圧縮するし、嘘ではないし、正直に「ホッとするような気がする」「軽くなったような気がする」「時代に句読点が打たれたような気がする」と答え続けた。

 

それは私の背景の特殊性だ。それは書き直そうと絶版にしている「サリンとおはぎ」に詳しい。このことを書いたかどうかはおぼえていない。

 

過去に「麻原の死刑もまだ済んでいないのに」という言葉を聞いた。

 

それが重くのしかかっていた。

 

死刑の是非というのはわからない。

 

それは別に考えなければならない。

 

「麻原の死刑をどう感じるか?」と尋ねられたら「麻原の死刑もまだ済んでいないのに」という言葉を聞き、抱えた人が「「ホッとするような気がする」「軽くなったような気がする」「時代に句読点が打たれたような気がする」「ホッとするような気がする」「軽くなったような気がする」「時代に句読点が打たれたような気がする」と答えたのだ。

 

それは私の真実だ。

 

そのことを記しておきたい。