単騎独考

切れるカミソリではなく、切れなくてもナタでありたい。

万事塞翁が馬。

「AGANAI」のレンダリング中。 随分、映画らしい映画になったと思う。 色んなことがありましたが、なんとか対応し映画にしております。

大変だろうなと思う

上祐史浩に刃物入りの脅迫状が届いたらしい。 誰が、どのような目的でそんなことをしているのかはわからないが、オウムに一度入ったものは、やめてもオウムを怯えなければならない。 大変だろうなと思う。 しかし、オウム、現アレフは今日もきっと勧誘活動を…

森達也は被害者を取材したことあるんだろうか?

森達也はこんなことを書いている。 森達也は被害者を取材したことあるんだろうか? 私は死刑が執行されて良い区切りとなり良かったと個人的には感じている。 それは真実である。 森達也は上祐史浩のように麻原の存在に怯える人(本心と真実を言っているとし…

アマゾン欠品の件、大変申し訳ございません。→在庫入りました。お近くの本屋さんで発注できると思います。

本日、カテゴリーのベストテンに復活しているのですが、在庫なく欠品になっております。本屋さんにも在庫は薄い状況です。ご迷惑をおかけしてすいません。 ↓ Amazonに在庫入りました。お近くの本屋さんに在庫ない場合、発注できるはずです。 よろしくお願い…

己こそ己の寄る辺

後遺症で体調も悪く仕事も回らず一番札所の坊さんに言われるまま。遍路を何周も回ったのは六年前。突然、東京への飛行機の中で意識を失い、原因不明の腰椎の圧迫骨折を経験します。この経験があるから、「一番札所には『己こそ己の寄る辺、己をおきて誰に寄…

被害者がサリン事件を乗り越えるということ

サリンガスの後遺症は、身体的に直接的な後遺症となる。 その中で、創造するというのは激痛を伴う作業だ。 ずっと私にはそれができなかった。 だから、ドキュメンタリーを撮り始めたのだ。 ドキュメンタリーが資金難に陥り、親父も一時危篤になり、必死で書…

麻原(松本智津夫)回帰なんか全くしていない

私はドキュメンタリーの制作を通じ、アレフの施設を訪問し、荒木浩、その他の出家信者の話を随分と聞いた。 よくマスメディアは「麻原(松本智津夫)回帰」という言い方をしますが、それは間違った表現です。 アレフ信者には脳みその芯まで麻原(松本智津夫…

松本智津夫の遺骨は海への散骨でも危険かもしれない。

松本智津夫の遺骨を海に散骨するという考え方は最初良いアイデアかもしれないと思ったが、実はまだ脇が甘いかもしれないと思う。 「散骨した骨が何か摩訶不思議な作用で出て来た」という話は作れるのである。 宗教的な聖者の話はその手の感じのものが多い。 …

オウムは危険

上祐史浩が目撃したことを公表できなかったのが、本当に恐怖心が植え付けられていたためだとしたらオウムは危険だ。 また、もし、帰依したままだと言われる新実元死刑囚などと息を合わせて、松本智津夫延命の試みだったとしたら、それもまた、オウムは危険だ…

歯を食いしばって頑張って良かった

映画とジャーナリズムは別物だと私は思うが、私しか知り得ない情報、持ち得ない体験を持っていることによって、その二つを同時に期待されている。 重責だと思う。 歯をくいしばって頑張って良かった。 作業にはやはりペンと紙が必要ですね。

上祐史浩にはガッカリした

言い訳しかしていない。 結局、保身。 さっさと言わなかったことで、何人のアレフ信者が生まれたか、何人のアレフ信者が自ら信じてることを疑い損ね、人生を無駄にしたか。 何にもない。 空っぽではないか。

上祐史浩に期待する最後の仕事

私は上祐にアレフの荒木浩に会いに行って欲しい。 そして、見たことをそのまま伝えて欲しい。

ああ言えば上祐の終焉

週刊新潮の記事を読んだ。 上祐史浩は麻原が人を殺すのを止めずに見ていた、そして、それを隠し続けた。 麻原の死刑直後のタイミングでそれを認めたことは社会的には大きな意味があると思う。(取材が死刑前だと延命工作の可能性もあるが) 麻原が死んだから…

このドキュメンタリー何とか世に出したい

主な撮影から追加の撮影、資料の入手をしながら三年間年間闘っている。 その間に本を一冊書いて世に出した。 香港の映画祭のWIPLabにも出かけ、賞をもらった。 何とかこのドキュメンタリーを世に出したい。 精神的に厳しい作業だとはわかっていたけれど、こ…

こつこつと

時間がかかりますが、コツコツとやっています。 体がしびれても、睡魔に襲われてもコツコツとやるしかないのです。 磨いていく方向性も、仕上げていく方向性もわかっています。 ただただコツコツとやります。

しびれるぜ

朝からドキュメンタリーの素材を映画とは別件で確認しています。 ドキュメンタリーの編集ももうすぐそこまで追い込みました。 編集は最後の一踏ん張りです。 ドキュメンタリーの素材確認の時からそうだった。 このテーマの作業をすると睡魔に襲われ、エネル…

裁判員制度と被害者参加、真相究明と死刑、死刑制度

私は今のドキュメンタリーのために高橋克也の裁判員裁判に被害者として特別傍聴させてもらった。 撮影以外は頑張って出た。大体出た。 死刑囚の肉声も聞いた。 真相究明ということが良く言われるが、裁判は残念ながら真相究明の場ではない。 判決を下すのが…

ポジショントークと映画作り

私はドキュメンタリー映画の再編集をし完成に向かっている。 ファーストカットは荒木浩が主人公だった。 作劇の技術は「観客を主人公に共感させろ、そして、感情をうねらせろ、その中で真実を伝えろ」と教える。 私は荒木浩、そして、オウム真理教に共感させ…

サリン事件は無差別テロではなかった。

サリン事件はテロではなかった。 サリンを製造すれば空爆もやむなしと正当化されるのが世界の常識だ。 偶然、サリンの製造、使用ということは起こらない。 しかも、国家の中枢を狙った行為である。 計画的用意周到に行われたのだ。 そのことを我々は忘れては…

麻原の遺体の行くべきところ

麻原の引き受け手でもめているようだ。 神格化という問題があるのだから、私は政府がオウムの社会的問題が落ち着くまで預かっても良いのではないかと思う。 これを非民主的だという人がいるだろうけれど、ドイツでは「我が闘争」は出版禁止だった。 戦う民主…

麻原の死刑をどう感じるか?

関西に帰還。 最初から予定されていたHBO、Viceの取材を受けるために東京に向かった。新聞社、通信社から取材を電話で受けた。 皆、情報を圧縮するし、嘘ではないし、正直に「ホッとするような気がする」「軽くなったような気がする」「時代に句読点が打たれ…

死刑が執行された。

死刑が執行された。 東京にいる。 死刑執行以前より予定していた欧米メディアの取材要請に応じるためだ。 バタバタしているとマスメディアがどうこの事件を伝えているのか想像もつかない。 事件の当事者とはいつもそんなものだ。 確か、1995年の3月20日もそ…

「地下鉄サリン事件」

「地下鉄サリン事件」をやったオウムという言い方がある。今度取材を受ける海外のメディアもその事件に集約する。しかし、「地下鉄サリン事件」は星の数ほどある彼らの悪事の一つに過ぎない。 一方、「地下鉄サリン事件」という表記も正確ではない。私は電車…

貧困なる精神

かつて、本多勝一が「貧困なる精神」という本を書いていた。 言い得て妙、というか、核心を突いたタイトルであるなと今更ながら思う経験をした。

映像化、漫画化、シリーズ化

小さくても勝てます(ダイヤモンド社刊) https://goo.gl/vgCaFM 私はこの本を原作になんとか映像化、漫画化、シリーズ化したい。 それが社会に必要だと信じているからだ。 みなさま、是非、ご一読ください。 読んでいただいたら、レビューをお願い致します。

インプット、インプット

再び、経済、経営、その他のインプットを徹底的にやりたいと思い開始しています。 それが次の作品、次の仕事に必ず生きて来ます。

セミナーから戻る

りよう室ザンギリ主催のセミナーをして東京から戻ってきた。 数値による意思決定の仕方と発想法を紹介した。 プロはプロの技術がありますが、それを理解してもらえたらと思って頑張りました。 参加していただいた方で質問がある方はいつでも遠慮なくご連絡く…

独立の視点、自分の視点

左翼でもなく、右翼でもない。 徒党を組まず、向こう受けを狙わず、 独立の視点、自分の視点を大切にしたい。

哲学を語る。

今度長岡京で行うある産業向けのセミナーは経営の技術よりも哲学を語って欲しい、語るべきだとアドバイスされる。ありがたいアドバイスだと思う。

題材に出会う。

随分以前から、丹羽文雄の原作から映画を一本作りたいと思っていた。 丹羽文雄は浄土真宗の寺に生まれた作家だ。 宗教と向き合った作家だ。しかし、時代がなかなかあわないので苦労していた。 すると、題材が向こうから飛んで来た。 取材はできた。 題材に出…