単騎独考

切れるカミソリではなく、切れなくてもナタでありたい。

上祐史浩に期待する最後の仕事

私は上祐にアレフの荒木浩に会いに行って欲しい。 そして、見たことをそのまま伝えて欲しい。

ああ言えば上祐の終焉

週刊新潮の記事を読んだ。 上祐史浩は麻原が人を殺すのを止めずに見ていた、そして、それを隠し続けた。 麻原の死刑直後のタイミングでそれを認めたことは社会的には大きな意味があると思う。(取材が死刑前だと延命工作の可能性もあるが) 麻原が死んだから…

このドキュメンタリー何とか世に出したい

主な撮影から追加の撮影、資料の入手をしながら三年間年間闘っている。 その間に本を一冊書いて世に出した。 香港の映画祭のWIPLabにも出かけ、賞をもらった。 何とかこのドキュメンタリーを世に出したい。 精神的に厳しい作業だとはわかっていたけれど、こ…

こつこつと

時間がかかりますが、コツコツとやっています。 体がしびれても、睡魔に襲われてもコツコツとやるしかないのです。 磨いていく方向性も、仕上げていく方向性もわかっています。 ただただコツコツとやります。

しびれるぜ

朝からドキュメンタリーの素材を映画とは別件で確認しています。 ドキュメンタリーの編集ももうすぐそこまで追い込みました。 編集は最後の一踏ん張りです。 ドキュメンタリーの素材確認の時からそうだった。 このテーマの作業をすると睡魔に襲われ、エネル…

裁判員制度と被害者参加、真相究明と死刑、死刑制度

私は今のドキュメンタリーのために高橋克也の裁判員裁判に被害者として特別傍聴させてもらった。 撮影以外は頑張って出た。大体出た。 死刑囚の肉声も聞いた。 真相究明ということが良く言われるが、裁判は残念ながら真相究明の場ではない。 判決を下すのが…

ポジショントークと映画作り

私はドキュメンタリー映画の再編集をし完成に向かっている。 ファーストカットは荒木浩が主人公だった。 作劇の技術は「観客を主人公に共感させろ、そして、感情をうねらせろ、その中で真実を伝えろ」と教える。 私は荒木浩、そして、オウム真理教に共感させ…

サリン事件は無差別テロではなかった。

サリン事件はテロではなかった。 サリンを製造すれば空爆もやむなしと正当化されるのが世界の常識だ。 偶然、サリンの製造、使用ということは起こらない。 しかも、国家の中枢を狙った行為である。 計画的用意周到に行われたのだ。 そのことを我々は忘れては…

麻原の遺体の行くべきところ

麻原の引き受け手でもめているようだ。 神格化という問題があるのだから、私は政府がオウムの社会的問題が落ち着くまで預かっても良いのではないかと思う。 これを非民主的だという人がいるだろうけれど、ドイツでは「我が闘争」は出版禁止だった。 戦う民主…

麻原の死刑をどう感じるか?

関西に帰還。 最初から予定されていたHBO、Viceの取材を受けるために東京に向かった。新聞社、通信社から取材を電話で受けた。 皆、情報を圧縮するし、嘘ではないし、正直に「ホッとするような気がする」「軽くなったような気がする」「時代に句読点が打たれ…

死刑が執行された。

死刑が執行された。 東京にいる。 死刑執行以前より予定していた欧米メディアの取材要請に応じるためだ。 バタバタしているとマスメディアがどうこの事件を伝えているのか想像もつかない。 事件の当事者とはいつもそんなものだ。 確か、1995年の3月20日もそ…

「地下鉄サリン事件」

「地下鉄サリン事件」をやったオウムという言い方がある。今度取材を受ける海外のメディアもその事件に集約する。しかし、「地下鉄サリン事件」は星の数ほどある彼らの悪事の一つに過ぎない。 一方、「地下鉄サリン事件」という表記も正確ではない。私は電車…

貧困なる精神

かつて、本多勝一が「貧困なる精神」という本を書いていた。 言い得て妙、というか、核心を突いたタイトルであるなと今更ながら思う経験をした。

映像化、漫画化、シリーズ化

小さくても勝てます(ダイヤモンド社刊) https://goo.gl/vgCaFM 私はこの本を原作になんとか映像化、漫画化、シリーズ化したい。 それが社会に必要だと信じているからだ。 みなさま、是非、ご一読ください。 読んでいただいたら、レビューをお願い致します。

インプット、インプット

再び、経済、経営、その他のインプットを徹底的にやりたいと思い開始しています。 それが次の作品、次の仕事に必ず生きて来ます。

セミナーから戻る

りよう室ザンギリ主催のセミナーをして東京から戻ってきた。 数値による意思決定の仕方と発想法を紹介した。 プロはプロの技術がありますが、それを理解してもらえたらと思って頑張りました。 参加していただいた方で質問がある方はいつでも遠慮なくご連絡く…

独立の視点、自分の視点

左翼でもなく、右翼でもない。 徒党を組まず、向こう受けを狙わず、 独立の視点、自分の視点を大切にしたい。

哲学を語る。

今度長岡京で行うある産業向けのセミナーは経営の技術よりも哲学を語って欲しい、語るべきだとアドバイスされる。ありがたいアドバイスだと思う。

題材に出会う。

随分以前から、丹羽文雄の原作から映画を一本作りたいと思っていた。 丹羽文雄は浄土真宗の寺に生まれた作家だ。 宗教と向き合った作家だ。しかし、時代がなかなかあわないので苦労していた。 すると、題材が向こうから飛んで来た。 取材はできた。 題材に出…

経営講義

経営講義という掌編のような透き通った本を書いてみたい。今まで経営が入らなかった分野だ。そのために小さな研究会をやることになった。取材にも来てくれるらしい。

オウムが生まれる病巣に出会う。

オウムが生まれる病巣に出会った。考えるだけで吐き気がする経験だった。そのうちにその経験を題材に記事を書くなり、小説を書くなり、映画を作るなりするだろう。

書き始めた小説を止めて企画を探し始める。

書き始めた小説を止めて企画を探し始める。 少し書き初めていたのですが、ドキュメンタリーの英語字幕の仕上げで脇に置いていました。 題材としては面白いかもしれませんが、書いた後、映画にすることを考えると、ちょっとな、と思い直し、再び、企画を探し…

小説を書き始める。

小説を書き始めました。 実用書からは少し離れた小説です。 どういう出し方をするかはまだわかりませんが、映画にしようと思って書いています。 役仁立三のシリーズ他、色々書きたいので複数企画をペースを作って書いて行く筆力をつけていきます。

シングルハンド

ヨットには乗らないし、何も知らないのですが、ヨットの乗りの知り合いがいるので、少しずつ用語に明るくなってきました。 ヨットをたった一人で操船することを「シングルハンド」というらしいです。 私は学校で学んだこともありませんし、映像制作の会社で…

Utility man

昔、レイチャールズが「俺はUtility man でいたいんだ」と言っていました。 Utility manと言うのは、「便利屋、万能工、万能補欠選手」という意味です。 今、私は非常に重い「AGANAI」というドキュメンタリーを作っています。 同じように重いノンフィクショ…

次の企画

目下、ドキュメンタリー「AGANAI」の仕上げを急いでいます。 これに併せて関連のノンフィクションの連載もあります。 公開もありますので相当な仕事量ですが、これを終えると、次は劇映画を作りたいと考えています。 「役仁立三」原作のシリーズ化、映像化と…

役仁立三シリーズの連載をしたい。

拙書「小さくても勝てます」(ダイヤモンド社)を世界に届け、経営知識の格差を少しでもできないかと模索しています。 もう一つのこの本の使命は、自然と文化の豊かな国、日本の社会、人、産業、文化を世界に映像を通じて紹介する「仕組み」を作ることです。…

香港国際映画祭 HAF WIP G2D Post-production賞受賞

香港国際映画祭 HAF WIP G2D Post-production賞受賞 2018年3月、香港国際映画際ではHAF WIP G2D Post-production賞をいただきました。 HAFと言うのは平たく言えば、企画市、WIPはWork in Progress、仕掛品という意味で、 作りかけの映画を完成すべく支援する…

「小さくても勝てます」は私にとって何だったのか

来週のこの時間は香港国際映画祭でシャンペンを片手にパーティーの会場でネットワークに励んでいるだろうと思います。 どうしようもなく追い込まれ、ドキュメンタリー「AGANAI」に向かうしかなく突き進んだのですが、途中で資金尽き、困り果てて何とかしよう…

「小さくても勝てます」大きなロットで発注の皆様

皆様、アマゾンでも好調です。ありがとうございます。 研修や勉強会で50冊単位、100冊単位で、拙書「小さくも勝てます」を必要とされています皆様、生憎、増刷が間に合っておりません。 なるべく、最寄りの本屋さんでお買い求めいただきたいのですが、…