単騎独考

切れるカミソリではなく、切れなくてもナタでありたい。

ドキュメンタリー制作の経緯を書きます。

このドキュメンタリーの制作過程についてはそのうちまとめ小説か手記として発表したいと思います。

 

映画の完成後でしょうか。公開のタイミングでしょうか。

  

雑誌にはオファーを受けたこともありましたが、見送っていました。

  

私は不完全ですし、全ての批判は受ける覚悟あります。

 

それをさらけ出すのが作家の仕事だと思います。

森達也と私は何が違うのか?

森達也は映画監督である。

 

私も映画監督だが、私は被害者である。

 

地下鉄サリン事件に関する映画を撮れば、それは地下鉄サリン事件被害者の意見とし大きく社会に影響する。

 

それが歴史になる。

 

その責任を取らなければならない。

 

 

 

 

 

7月26日の週刊文春

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色んなアクシデントがあり、苦しんでいますが、頑張っています。

 

資金なく、時間なく、体力なく、経験ない中、誠実に再編集に向かえたのは良かったと思います。

 

ファーストカットとセカンドカットの9割完成版も見ていただきました。

 

取材などで、必要のある方はご連絡ください。

 

どうしてセカンドカットに向かう必要があったかご理解いただけると思います。

必ず仕上げます。

大きな遠回りをしていますが、 必ず仕上げます。

 

逃げられない、そういう映画です。 

映画のタイトルは「あがない(AIGANAI)」です。

映画のタイトルは「あがない(AIGANAI)」です。

 

途中で随分苦労しました。

 

もう少しで出来上がって行く軌道に乗ると思います。

逃げずに頑張ります。

自力で再編集を開始し一年ぐらいになります。

 

相当な苦境に投げ込まれていましたが、やっとここまで来ました。

 

兎に角、コツコツと1つずつ誠実にやります。

村上春樹へのお願い

私のドキュメンタリーは村上春樹の「アンダーグラウンド」と「アンダーグラウンド2」を一つの映画の中でやろうとしたものかもしれません。

 

アンダーグラウンド」と「アンダーグラウンド2」のどちらも素晴らしい仕事だと思います。

 

アンダーグラウンド」は被害者としてもよく書けていると思います。

 

で、私がお願いしたいのは、「アンダーグラウンド3」を書いていただきたいのです。

 

被害者のその後を聞き、書き起こして欲しいと思います。

 

視点の継続性から同じ作家でなければなりませんし、 その仕事を最初に村上さんがやり始めたので、他の人が書いても社会の人は読んでくれないと思います。

 

それは作家村上春樹の責任だろうと思います。